2010年10月31日

名古屋出張

手羽先
台湾ラーメン
ひつまぶし
味噌煮込みうどん


posted by しゅあ at 21:34| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月24日

鴨志田穣【遺稿集】

鴨ちゃんと出会った時には既に彼岸の人だったんだよな〜。

サイバラがなぜか今年すごく
メディアに取りざたされるようになって、
依存症について語ってみたり、
子育てについて語ってみたりしていたけど、
本当にこの人強いなって思った。

別に、強さを演出しているわけでもないし、
男に負けない女を気取っているわけでもないし、
いわゆる、「不幸を乗り越え糧にして~」って感じじゃない。
メディアとしては、
そういう方が、わかりやすいし、ウケ良さそうだし、
色々な不特定多数の人のココロの中にある
優越感や同情や近親感なんかを演出して、
お手軽な共感を得た方が楽なのかもしれないけれど、
彼女の佇まいは私にそれを許してはくれなかった。
踏まれても踏まれても、
負けずに芽を出す雑草の力強さでもなく、
いわゆる「不幸」に足蹴にされて、
弱りながらも漂っているわけでもなく、
ただそこに「在る」しなやかさが凄いって思った。

不惑とは40歳の事をさすのだけれど、
惑いまくりのアラフォー鴨ちゃん。
何かになりたくて、
何かになれなくて、
のた打ち回って、暴れて、酒飲んで、
考えて考えて考えて考えて逃げ出す。
でもさ、売文すらもままならない売文業と自分を表現してたけど、
すべての様にならない超のつく駄目っぷりを、
きちんと文にしてるじゃん。

何かになりたかった鴨ちゃんは、
浪人生になり、焼き鳥屋のバイトになり、
戦場カメラマンになり、
旦那になって、売文家になり、父になった。
何にもなれなかったんじゃなくて、
本当は、何にもなりたくなかったのかな?

鴨ちゃんの本を読むたび、
その危うさにドキドキしつつ、
魅せられて引き込まれて、
引っ張りこまれないように心を踏ん張る。

掴み取ったものでも、
自然に落ちてきたものでも、
はじめから気づけば持っていたものでも、
今何かであることの幸せをきちんと咀嚼したい。

鴨ちゃんは鴨ちゃんの中で何者でもなかったけれど、
少なくとも私の中で鴨ちゃんだったんだけどな。
出会った時に此岸の人だったら、
嬉しかったなぁ〜。
posted by しゅあ at 17:03| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Age is just a Number

朝から、カチ割り赤ワインを飲みながら、お風呂で
1、 あったまる
2、 シャンプー
3、 あったまる
4、 ヘアパック
5、 蒸しタオルを作って
6、 ヘアエステ
7、 あったまる
8、 顔面マッサージをしながら洗顔
9、 フェイスパック
10、あったまる
11、髪を流して、フェイスパックをとる
12、あったまる
13、鼻パック中 ←New今ココ
で、風呂から出た。

片手に鴨志田穣の【遺稿集】。
やるせなくなる。

仕事柄とても雑誌を読むことが多いのだけど、
女の人って、いつまで戦ってなければいけないのだろう?

キャリア女子雑誌は、
「仕事もできてキレイを忘れないいけてる私、いくつになっても!」だし、
対するママ女子雑誌は、
「結婚して子供がいてもいけてる私。子供も素敵に育っているの!」だし、
その真ん中雑誌にいたっては、
「バリキャリだって女の幸せ忘れません。夫最高私はまだ雌!」だから、
この、Fight against Ageの流れって、
永遠なのかなって思っちゃう。

ママ女子vsキャリア女子がちょっと前に取りざたされたけど、
結局ネタが逆なだけで、
「いいわね〜、自由とお金があるって」っていうママ女子も、
「とか言ったって、うまいことやってるジャン」って思ってるキャリ女子も、
30代になっても、40代になっても、50代になっても、
その辺の青臭いガキギャルに倫理を説くフリをしつつ、
やれ、付けまつげのつけ方だの、
10歳若返る美容法だの、
○○代を過ぎてからのsexの本音だの、
そんなんばっか。

女子が死ぬまで女子なのなんて、周知の事実じゃん。
でもあれかな?
Sex and tne Cityとか流行る(ないしは流行った)ってことは、
「女の欲望だって現実あるし、
 みんなクチにしてなかったけど、思ってたことを共有!」
っていう、
いわゆる横共有の女子文化をオープンにしたことに功績があるのだろう。

うーん、母がメスって、
自分にはなかった想像
(あ、ある程度大きくなるまでって意味ね)だから、
ちょいと複雑。
父がオスってのも、
ま、思春期的には複雑だろうね。

っていう、盛大な独り言。
posted by しゅあ at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月23日

石田衣良【ドラゴン・ティアーズー龍涙】

石田衣良、本名は苗字が石平庄一さん。
面白いペンネームだなって思っていたけど、
そうか、苗字を分割してみたのか、なるほど、
と思ったのはいつだったか?

我慢しきれずに図書館にてゲットしたわけだけど、
あれだね、文庫化したときの楽しみは減るわな・・・
個人的に、文庫本以外蔵書しないルールを制定しているから、
(だって、いい加減床ぬけちゃう)
待ちきれなくなることもあるってもんだ。


昔から石田衣良は時事問題を作品に描くのが上手だけど、
頑張れ頑張れとみんなが叫ぶ世の中で、
あの年代で、頑張らなくても自分なりでいいんだよっていえるのは、
ちょっとすごいと思う。

もちろん頑張らなければ今の日本の高度成長はなかったのかもしれないけど、
なんか、今の経済とかって、
別に不景気とかじゃなくて、
もう晩年な感じがするんだよね。
少年も青年になり壮年になり晩年がくるように。
でも、どの年の自分であっても、
誇りは必要で、
なんかこんなにロリコンな国の中で、
それでもその時なりの自分でいることの大切さを想ったりする。

物語の中の、
格差社会や外国人や出会い系の出来事は、
奇麗事ですむこともあるかもしれないけれど、
現実はそうはうまくいかないじゃんなんていうのは簡単だけど、
悲劇なんて、現実だけでたくさんだから、
マコトの予定調和は私の目には愛らしく映るのだろう。

池袋ウエストゲートパークって言う、
いわゆるシリーズものの、
いわゆる水戸黄門的な予定調和は、
きっと私たちに安心感を与えてくれる。

誰とどこにいても、
何をしていても、
自分が自分でいれば、きっとどこでも居心地がいいはず。
posted by しゅあ at 21:15| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ドミノピザ2倍

ドミノピザの英語サイトでオーダーすると、
ブルックリンピザを1枚の料金で2枚買えるってことで、
休日の遅い昼間にチャレンジ。

普通のブルックリンと、
アンチョビ&オリーブもしくは
ガーリック&トマトも選べるみたいなので、
ハーフアンドハーフにして、
1、ブルックリン&アンチョビオリーブ
2、ブルックリン&ガーリックトマト
をオーダー。

ついでに、日本語のサイトでゲットした
炙り焼きチキン4ピースも無料でゲット。
イエィ、まさにBuy One Get One Free!
ま、ビザ屋なんて、おおよそ原価ではなく人件費にお金がかかるから、
こういうことができるのだろうなぁ。

日本のピザの高値は異常だから、
もともと薄い生地ピザ好きの私にはお得物件。
残ったら(残そう、そこは、ちょっと食べすぎだから)
冷凍して、チンして食べれば良いし、
とっても経済的〜。

あ、ちなみに、
日本語ページでGetできる10%OFFのクーポンは
併用できないようなのでご注意ください。

ま、オンラインオーダーの5%OFFは適用されるから、
問題ナッシング!続きを読む
posted by しゅあ at 15:07| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月21日

山田詠美【学問】

男のコは何を女のコから学んで、
女のコは何を男のコから学ぶのかな?

山田詠美の小説はエロい。
情緒的に。

東京から田舎に引っ越してきた、
団地っ子と地元のガキ大将。
良くあるシチュエーションで良くある話。
でも、山田詠美が書くとちょいとちがうんだなぁ。
続きを読む
posted by しゅあ at 15:50| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月19日

加藤実秋【モップガール】

読後の正直な感想は、
「あ〜、映像化の似合いそうな作品だねぇ」でした。
で、ハードカバーの最終ページ開いたら、
東宝とスターダストが企画して、
元々映像化用に作られた作品だったって事で、
ま、見る目すげー半分、
なんだかなぁ半分。

なんだかなぁの半分部分は、
職業病およびココロの天邪鬼部分に潜む、
メジャー感に対するあんまり好きじゃないという自意識かも。
作品自体は、
若干予定調和の部分がありつつも、
スピード感があって嫌いじゃなかった。
その上、この作者誰だろうとおもったら、
【インディゴの夜】書いている人だったよ。
知らなかった。


訳アリ物件大歓迎のお掃除やさんに勤める桃子が、
(ちなみに、超時代劇フェチ)
幼少の時から患っている突発性難聴の症状が出ているときに、
故人や事件にかかわる清掃作業をすると、
謎の異変が身体に起きて、
それを直すために奔走すると事件も明るみに、、、という内容。
わかっちゃいるけど、
登場人物の詳細とかの表現が濃くて興味深くて、
思わずやっぱり読み込んでしまう。

で、ついでだからドラマの方もググってみた。
北川景子の初主演ドラマらしい。
しかも、故人ではなく、
北川景子=桃子の能力で死ぬはずだったのを未然に防ぐ、
とまぁ、こんな内容だそうな。
やっぱり、死んじゃ、まずいのかね?


ま、本は面白かったっす。
posted by しゅあ at 20:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月17日

たくさん

書くことはあるし、
本も読んでるからレビューちゃんと書けよって感じなのだけど、
滞ってんな。

反省。
posted by しゅあ at 10:38| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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