2010年10月19日

加藤実秋【モップガール】

読後の正直な感想は、
「あ〜、映像化の似合いそうな作品だねぇ」でした。
で、ハードカバーの最終ページ開いたら、
東宝とスターダストが企画して、
元々映像化用に作られた作品だったって事で、
ま、見る目すげー半分、
なんだかなぁ半分。

なんだかなぁの半分部分は、
職業病およびココロの天邪鬼部分に潜む、
メジャー感に対するあんまり好きじゃないという自意識かも。
作品自体は、
若干予定調和の部分がありつつも、
スピード感があって嫌いじゃなかった。
その上、この作者誰だろうとおもったら、
【インディゴの夜】書いている人だったよ。
知らなかった。


訳アリ物件大歓迎のお掃除やさんに勤める桃子が、
(ちなみに、超時代劇フェチ)
幼少の時から患っている突発性難聴の症状が出ているときに、
故人や事件にかかわる清掃作業をすると、
謎の異変が身体に起きて、
それを直すために奔走すると事件も明るみに、、、という内容。
わかっちゃいるけど、
登場人物の詳細とかの表現が濃くて興味深くて、
思わずやっぱり読み込んでしまう。

で、ついでだからドラマの方もググってみた。
北川景子の初主演ドラマらしい。
しかも、故人ではなく、
北川景子=桃子の能力で死ぬはずだったのを未然に防ぐ、
とまぁ、こんな内容だそうな。
やっぱり、死んじゃ、まずいのかね?


ま、本は面白かったっす。


posted by しゅあ at 20:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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